(先在mixi上寫了丟過來~不用太期待有中文翻譯XD)

今日は第1話から第12話まで妹と一気に見ました!
本当に物凄く良いストーリです!さすが虚淵玄さんの脚本。
とっても重い、辛い、暗い話です。
途中で泣き始めたんですが、最後の二話は涙止まらない。
ずっと泣きながら見て、今はとっても疲れていた……

最後の結末は、「ペルソナ3」とそっくりだな。

※以降はネタバレあり※

希望と絶望。
魔法少女と魔女。
 
 
魔女を倒す為に魔法少女に必要です。
魔法少女になったら何でも叶える。
 
そして、魔法少女は魔女と戦う内にSoul gemの力を使って、Soul gemはだんだん汚れます。
魔法少女はSoul gemを淨化する為に、魔女のGrief seedを必要です。
でも実際、そのGrief seedの本来の姿は、Soul gemを汚れ過ぎる、淨化出来ず絶望の魔法少女のSoul gemです。
祈った事を叶えた「奇跡」と言う、その代償は呪いを背負って、最後に迎えた時、魔法少女は魔女になった。
 
 
魔女は絶望の魔法少女から生まれた。
 
 
希望から絶望へ。
繰り返す悲劇。
 
 
時間を何度も繰り返す、パラレス世界でまどかと出会ったほむら。
まどかの違う結末を見つける為にずっとこうしてた。
が、現在のまどかにも避けられなっかた未来。
 
ですが、今の時間のまどかはこれを分かった、そして魔女の悲劇を止める為に、この世界のまどかの願いは別のまどかとは違う。
「過去、現在、未来、全宇宙に存在する全ての魔女を生まれる前に自分の手で消し去ること」を祈って、魔法少女になる。
 
他の魔法少女の皆さんの幸せの為に、この代償は、まどかの存在はこの世から抹消された。
再構成された新しい世界で、時間遡行者、そしてまどかの最高の親友のほむらしかまどかの事を覚えていません。
でもまどかはこの宇宙の法則を変えた。
 
 
これからはもう魔法少女から魔女を生まれる事はない。

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